カスミッシモ練習日誌

15のよ~る~ 

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みなさまこんにちは。
カスミ一トイレの長い男、原田でございます。(14回定期どうにかして参照。笑)

昨日(いや、すでに一昨日)9月30日は十五夜でしたね。
まぁ17号さんが見事に真上を(関東手前でご丁寧に軌道修正までしちゃって…)行ったので、
通過した真夜中にようやくまん丸のお月さまが見えてましたね。

さて、奇しくもそんな降水確率100%の十五夜の日に、ブラス・カスミッシモはついに
15年目の練習をスタート致しました! 15年変わらず勝負の日によく雨が降るねー。笑
今や数少ない創団当時からの人間である私が“レインマン”だとよく言われますが、
昨日の練習、行ってないです。
(さて、となるといよいよ真犯人が絞られてきますよ…)

というわけで練習第一日目のレポは次のメンバーに任せまして、その前日9月29日に行ないました“カスミ総会”の様子をご紹介。
定期公演を9月に行なっているカスミでは定期公演が終わりますと、まずは総括と改編を行なう“総会”なるものを開催しています。まぁいわゆる国会(ちがうか?)みたいなもんです。
普段お客様には“お祭り騒ぎ”の姿しかお見せしてませんのでなかなか想像できないかも
しれませんが、だいぶ真面目な会議を毎回繰り広げます。
まずは各係からの総括が… (真面目すぎて夢がなくなるので知りたい方はぜひ入団を!!笑)

そんな中でも、今回は初めての会場でありながらも満席のお客様に見守っていただき、
さらに東日本大震災復興支援募金にもたくさんの暖かいお気持ちを頂戴致しましたこと、
そして例年の倍!という数のアンケート回答を頂戴したりと、嬉しい報告がたくさんでした。
今一度、厚く御礼申し上げます! 誠にありがとうございました。

そして、総会のもう一つの議事、そう、“組閣”であります!
いや、普通に言えばただの“係ぎめ”なんですけどね。
カスミでは今の日本の国会よろしく毎年首脳選挙も行なわれます(爆笑)
今年の選挙はカスミ史上類をみない選挙戦でしたね。ええ。
15年目も原田が続投かと思われたその時です、新党“たちあがれ!さくら”(仮)党首、
川上さくら(0,5歳・カスミ無所属・新人)が現れたのです!そうです、団員どうしの初の2世、
川上さくらちゃんが手を挙げてるではありませんか!!笑 (プロフィールは14回定期パンフ参照。笑) ん?パタパタしてただけ?
(※「たちあがれ!」はもちろん字のままの意。笑)
『若い!』という事で残念ながら今回は無効でしたが、会議中もしきりにキャッキャと野次(?)
を議長に飛ばしてましたので、将来の入団が楽しみです。気が早いですかね。笑

ということで。
ブラス・カスミッシモ第15期代表を引続き担当いたします、原田木舞でございます。
とうとう人生の半分をカスミが占める歳をとってしまいました!
【変わらぬ笑い+ちょいと感動を一つまみ】これからもずっとお届けできるカスミでありたい
と思っております。
まずはこの先半年間、怒涛のコンサートツアーとなっております!!
各会場、団員一同、心よりお待ち申し上げます!


♪ おまけ ♪

ようやく10月、涼しくなってまいりまして外での夏フェスと違い、室内でマッタリ音楽鑑賞に
もってこいの季節ですね。
15年目記念超プチ企画てことで過去のカスミ演奏曲の中から、コーヒーでも飲みながら聴きたいお薦めの“うるさいだけじゃない”吹奏楽曲をご紹介。

● フレンチ・インプレッション / ガイ・ウルフェンデン作曲

  3rdコンサートで演奏しました。…て11年前!!
  点描画の巨匠・スーラの4枚の絵をモチーフにした陰と陽の対比が楽しい2曲構成の
  作品です。もとになった絵を鑑賞してから聴くとより一層“芸術の秋”感が出ます。
 
 ♪ お薦め盤 ⇒ KLAVIER/K-11109 「rendezvous」
   アメリカの一流音大、ノーステキサスウィンドシンフォニーの演奏です。
   カップリングの作品もディズニーのサントラ担当者が作曲した作品や、各管楽器の
   ソロでは有名なユージーン・ボザの珍しい吹奏楽曲、スーパーマンをモチーフにした
   作品などなど楽しい一枚。

● ダンス・ムーヴメンツ / フィリップ・スパーク作曲

  5thコンサートで演奏。
  カスミお得意のスパークさんの世界的作曲賞受賞作品。4種のダンスをイメージして、
  吹奏楽⇒木管のみ⇒金管のみ⇒吹奏楽という面白い試みの4曲構成。

 ♪ お薦め盤 ⇒ KLAVIER/K-11084 「wind dances」
   上と同じ楽団。カップリングは現代風の作品が多いので好みわかれそうですが、
   この曲だけで十分元がとれる“ごちそうさまでした~!”な演奏が楽しめます。

● オクトーバー / エリック・ウィテカー作曲

  6thコンサートで演奏。
  一時期爆発的に流行しましたね。秋になると必ずどこかしらの楽団はやるという…
  本職は合唱曲というこの人の吹奏楽作品はどれも個性的で面白いのですが、
  この曲はタイトル通り、「一番好きな10月をイメージした」というキレイな小品。

 ♪ お薦め盤 ⇒ NAXOS/8.570946 「URBAN REQUIEM」
   なんと1000円!! これもアメリカの音大の演奏。
   この曲はたくさん録音されてますが、この録音は本来楽譜にない小物楽器をプラス。
   雰囲気抜群で、落ち葉でいっぱいの公園がすぐにイメージできます。
   メインタイトルの作品はサックスカルテットとの協奏曲という大作です。

● イーストコーストの風景 / ナイジェル・ヘス作曲

  これも6thコンサートにて。
  アメリカ東海岸の三か所へ旅した作曲者自身のポートレイト風な組曲。
  どこか「“新世界”より」風だったり、「ラプソディーインブルー」的だったり、
  アメリカへの愛情が感じられるキレイ&楽しい作品。

 ♪ お薦め盤 ⇒ CHANDOS/CHAN9764 「THE WINDS OF POWER」
   作曲者の作品集。ロンドンのプロの方々の特別編成楽団。
   本職テレビのサントラ作曲家というかたで、カップリングもテムズ川下りとか、
   10分間で世界一周とかテレビ的なイメージの楽しい作品。

● 交響組曲「ピノッキオ」/ フェレル・フェルラン作曲

  結構最近の12thコンサートにて演奏。
  あまりにも有名な児童文学「ピノッキオの冒険」から印象的な場面を4つ音楽化。
  本だけのエピソードも含みつつ、イメージはディズニーのままで大丈夫。
  「星に願いを」が散りばめられてます。なんとこの作品はカスミが日本初演しました。

 ♪ お薦め盤 ⇒ WWM500.154 「Pinocho」
   世界初演のスペインのセミプロ楽団の演奏。
   聴いた後ついついディズニー版を視返したくなります。
   カップリングの交響詩「ノアの方舟」もなかなかの聴きごたえの作品。

● 交響曲第3番 作品89 / ジェイムズ・バーンズ作曲

  先日の14thコンサートにて演奏の感動大作。
  詳しくはカスミHPの14th特集ページの解説とパンフをご覧くださいませ。
  経緯を知ってから聴くと泣けます。ハンドタオル持って聴いて下さい。

 ♪ お薦め盤 ⇒ southern MUSIC SMCDBAR2 「SYMPHONIES」
   作品委嘱団体、アメリカ空軍バンドの演奏。快演です。
   カップリングではバーンズさんの他の交響曲2、4、5番も聴けます。

以上長々と。
お暇がありましたらご鑑賞くださいませ~。

さて、ブログは今期、個人リレー制を採用!
次はだれかな??
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by kasmissimo | 2012-10-02 07:31 | 係のお仕事 | Comments(0)
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